0.前々回の続き 今回からイランの現代史に戻りたい。第六十三回ブログの続きである。 1.立憲民主制の終焉 1979年1月16日、イラン王であるモハンマド・パフラヴィーは、イランから出国した。王はその後イランの地を踏むことなく、翌年カイロで死去した。…
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